秋のお散歩ミステリーハイキング

この間、森林浴に行きたい衝動にかられて都内のはずれにあるハイキングコースに電車で行ってきました。
森林

何度か乗り継ぎはしたけれど、ちょっと電車に乗っただけで、
都会の駅とは随分ちがう。
すぐ目の前は山だし、ベンチも
木で出来てたり、木造の小屋?
みたいのがあってそこでお弁当食べてる人もいました。

既にお昼の12時30分。
最後の乗り継ぎに30分くらい時間があって、
朝からほとんど何も食べてないのから、かなりお腹が減って来ちゃって、
本当なら、ハイキングコース沢山歩いて、
お腹もへったし、そろそろお弁当ターイム!!
ってゆーイメージだったけど。。。
我慢出来ず。。。

田舎のぬくもりを感じつつ、シェフが本職の旦那様が、
はりきって作ってくれた手作り弁当を私達は木のベンチで、山を背景に食べました。
本当はこのお弁当、私が作るハズだったんだけど、
ダーリンが気を使ってくれたのか、本気で自分で作りたかったのか。。。
多分、自分で作りたかったが80%ぐらい。。。

よく色んな人から、シェフだから家では作らないでしょ?って聞かれますが、
自ら進んで作ってくれます。
料理大好き人。

スタート地点の駅についてびっくりしたのは、駅員さんがいなくて、
私服のおばちゃんが、切符売り場横のブースの中で
駅員さんやってたこと。
駅員さんの奥さん???
制服きてないとかなり違和感。しかもおばちゃん。。。
そのおばちゃん以外、誰もおらず、なんだか妙な気分になりました。。。
そのおばちゃんにハイキングコースの地図をもらっていざ出発!!

このハイキングコースは次の駅まで森林の中を歩いて行くとゆーもの。
駅から10分くらい歩いてコースの入り口に到着。


団栗ここで団栗の木を発見しました。
どんぐりころころ〜どんぐりこ♪


ハイキングコース入り口に「熊の目撃が確認されています。ハイキングされる方は大きな音を立てながら歩いて下さい。」と言う看板に目が止まってしまった。

軽い気持ちでやってきたハイキング。
都会の喧噪から離れて、美味しい空気と緑に囲まれ大好きなダーリンと楽しくハイキング。
大きな音を立てられるそんなプロフェッショナル的な物持ってきてるわけない。
熊でてきたらどうしよう。。。
想像するとかなり怖い。
今は10月上旬。
そろそろ冬眠に入るだろうから、夏場よりは出てくる頻度が少なくなってるかも。。。
せっかくここまで来てハイキングしないで帰るのはつまらん。

そんな思いをよそに、
その看板に気が付かないでダーリンは、どんどん中に入って行ってる。
思わず周りを見渡してしまいました。
一般道のすぐ脇にあるこのハイキングトレール。
車だって、まだ一台しか通ってない。
横には大きな川が流れてて、
トレールの入り口は細くて、人が一人歩ける程度の細道を、
石と木の根っこがハイキング道を作っているように見えた。。


この看板に気が付かなければ良かったと後悔してしまうほど、私はビビってしまったが、
ダーリンに熊の出現の話と大きな音をたてた方が良いって伝えたら、
いきなりコブクロの 「蕾」 を歌い始めた。

私も一緒に歌った。これで2倍のボリュームになる。
大きければ良い。何でも良い。
熊が出てこなければ良い。
暫く熊が頭から離れないので、その後も意味もなく大きな声で話したりしてた。

因にダーリンの片手には紙袋(中身はダーリンの大事な作品。食べかけの手作り弁当。)
イザって時にはこの中身をぶちまけば、熊は私達より弁当に飛びつくんでは。。。
と思っていた。

途中に小さな滝がいくつもあって、凄く綺麗! 
川の水も凄く澄んでて、ダーリンは
「この水なら飲めるんじゃねーの」
って飲みたそうにしてました。
でも、なんか淋しい所だなあ。。。
写真取ろうか。。。
と思ったけど辞めました。


奥に行けば行く程、なんだか暗くなるし虫の音さえしない。
まだ14時なのに。
川が近くにあるから川の流れる音だけ。
木が高くて太陽の光を隠してるんだなあ。。。
紅葉はまだまだっぽい感じでした。


いきなりカンって変な音が聞こえて来て、もしや熊か????とビクビクしてたら
一件だけ民家があって(どうやって生活してんのかな?)
「湧き水。ご自由にどうぞ」
看板が立ってました。

美食家?のダーリンは早速試飲。
ごくごく飲んでました。
まろやかな水で確かに美味しかった。
民家の横に丸太を切ったベンチがあったので、そこでランチの2次会を決行しました。
座ろうとしたら、丸太が湿ってる。
割れ物を包むプチプチをシート代わりに持って来てて、まさかこんな物まで用意してくれてるとは思わなかったから、凄い!!って言ったら、
「抜かりはねえー」(次課長風)とダーリン。 
かなりご満悦。

暫く座ってたけど、体が冷えて寒くなって来たので、ハイキング再会。
どんどん奥に行くのが何となく怖いんだけど、引き返そうとまでは思わなかった。
一回だけ人とすれ違ったけど、ホッとしました。


明らかに風で吹かれて動いてるのではないと感じさせる草とか、
なんだかギシギシ鳴ってる木。
この木も怖かった。
ダーリンに「ギシギシ鳴ってるね」ってゆったら
ますますギシギシ鳴り始めた気がするからさっさとその場を離れました。

急に 「それ道じゃないよ」
ってダーリンに言われました。
でも、私には道に見える。。。確かにちょっと細くなってはいるけど、
ダーリンに 「明らかに、こっちが道だろ」
っていわれても道に見えない。
私には崖とゆーか斜面みたいに見えるけど、
ダーリンに従ってそっちいったら大正解でした。
危なく何かに誘われるところでした。ヽ(;*´ω`)ゞアブなあ

川無事に目的の駅までついてホッとしたけど、歩いてる時はヒヤヒヤ、ドキドキが多くて、
もっと自然の中でリラックスしたかった。
凄く疲れたハイキングでした。。。
トホホ




テーマ : 登山・ハイキング - ジャンル : 旅行